鈴木壯兵衞

すずきそうべえ

そうべえ国際特許事務所

[ 弘前市 ]

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2015年4月2日(木) FMアップルウェーブ「津軽いじん館」への出演しました。

鈴木壯兵衞が、FMアップルウェーブのインタビュー形式の30分間のトーク番組「津軽いじん館」へ出演しました。「ひろさき」にしかない新しい地域情報メディアを目指した「コミュニティFM放送」事業の一つとして、
様々な意味での「いじん」となる津軽の人物にスポットを当てたトーク番組でした。

放送は、4月2日(木)の16:00からの30分間で再放送が19:00からの30分間でした。

収録の直前にパーソナリティーの倉田和恵様がマイクに向かって突然「とうきょうととっきょきょかきょく」と発音され、「東京都特許許可局」は無いですね、といわれたので「特許局」は存在しましたとお答えしました。

特許庁の前身が「専売特許所」で、その1年後の明治19年に「専売特許局」になっています。更に明治20年には「特許局」になっていますので「特許局」は存在しました。明治21年1月には農商務省令として「特許局分掌規程」が発せられています。現在の「特許庁」に名称変更されたのは昭和24年です。

また、確かに、「東京都特許許可局」とは、早口言葉の一つであって、現実には存在しないとされています。読売新聞(東京版1997年5月12日)によれば、1934年にNHKの全国一律アナウンサー採用試験に出題するために、「東京特許許可局」の早口言葉が考案されたということです。

しかし、明治初期の「専売特許手続」の第1条には、特許出願は直接当時の農商務省の専売特許所に差し出すのではなく、すべて地方庁を経て出すようにと規定されていました。このため、実体としては、「東京都特許許可局」に対応する幻の地方局が東京都内に存在し、「青森県特許許可局」が青森県に存在したと言えるでしょう。

「東京特許許可局」については、コラムの「第13回 ピケティの『21世紀の資本』と特許制度の役割」の§5をご参照願います
http://mbp-aomori.com/soh-vehe/column/804/

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